映画花殺し月の殺人は実話!原作とあらすじ、キャスト監督を紹介!

フィルム

映画『花殺し月の殺人Killers of the Flower Moon(原題)』が制作されます!
豪華なキャストが予定されていて楽しみですが、原作も気になりますね。
今回はキャストやあらすじ、原作について紹介します!

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『花殺し月の殺人Killers of the Flower Moon(原題)』の原作とあらすじ

『花殺し月の殺人Killers of the Flower Moon(原題)』の原作は2017年刊行のデビッド・グランの同名犯罪ノンフィクションで、邦訳では「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」として早川書房から刊行されています。

1870年代にアメリカ、オクラホマへ先住民族のオセージ族が州の一画に移住しました。
白人の都合でこの地に追いやられて移住させられたのですが、オセージ族には賢いリーダーがいました。

移住する時、地下資源などにも権利が及ぶよう、白人たちと契約していたのです。

1920年代には、オセージ族はアメリカの石油発掘業者から掘削権のリース料を支払われていたので富裕層となっていました。
どのくらい裕福かというと、当時のアメリカでは車を持っているのが10人に1人だったのに対し、オセージ族は平均で1人10台所有していたそうです。

しかも、白人を使用人として雇ったり白人と結婚している人もいました。
有色人種や先住民に差別が強かった時代に、です。

しかし、オセージ族にとっていつまでもいい時代が続いたわけではなく事件が起こります。
オセージ族のある女性が失踪し、その後頭を拳銃で撃たれた死体となって発見されます。

その後次々と同様に拳銃で撃たれたり毒殺されたり、謎の病気で死んだりと不審な死が続きます。

石油利権と人種差別に絡む残忍な事件について書かれています。

タイトルを聞いた時、ミステリ小説かと思ったのですが、驚くことに実話です。
アメリカにこのような事件があることはあまり話題になっていないと思います。

日本だけでなく、アメリカでもあまり知られていないとのこと。
黒歴史、だからでしょうか。

でも、映画になれば広く知られることとなるのでそういった歴史を知るいい機会になると思います。

『花殺し月の殺人Killers of the Flower Moon(原題)』のキャスト

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レオナルド・ディカプリオ/トム・ホワイト

レオナルド・ディカプリオが演じるのはテキサス・レンジャー出身の特別捜査官、トム・ホワイトです。

のちにFBI長官となるJ・エドガー・フーヴァーに送り込まれ、事件解決に向けて捜査を進めます。

なんとなく『ブラック・ダイアモンド』の時のようなディカプリオが見られそうな気がします。

代表作は『ギルバート・グレイプ』『ロミオ&ジュリエット』『タイタニック』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』など多数。
『レヴェナント 蘇えりし者』で念願のアカデミー賞受賞。

ロバート・デニーロ/ウィリアム・ヘイル

ロバート・デニーロが演じるのは、オセージ・ヒルズの王という呼び名を持つウィリアム・ヘイルです。
ディカプリオとデニーロの熱演が見られそうですね!
楽しみです。

ロバート・デニーロについてはこちらにまとめています↓
>>>ロバートデニーロの傑作・代表作!おすすめ映画を紹介します
https://elinstyle.com/post-5118-5118

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

監督はマーティン・スコセッシ

レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロをキャストに、監督がマーティン・スコセッシって見ないわけにいかないですよね!

ロバート・デニーロとは、監督初期の『ミーン・ストリート』『タクシードライバー』から共に注目を集め、『レイジング・ブル』『キング・オブ・コメディ』『グッド・フェローズ』『カジノ』など傑作を連ねています。

また『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』ではレオナルド・ディカプリオを主演に迎えてアカデミー賞監督賞にノミネートされています。

重厚な歴史大作が見られそうで、今から楽しみです!

まとめ

・『花殺し月の殺人Killers of the Flower Moon(原題)』の原作はデビッド・グランの同名犯罪ノンフィクション
・キャストはレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロ、監督はマーティン・スコセッシ

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