バトルシップ名言まとめ！映画の前にチキンブリトーを用意せよ！

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テレビで放映されるとツイッターが盛り上がる映画ってありますよね。
『バトルシップ』もそんな映画の一つ。
駄作と言われながらもなんだかんだ言って愛されている映画です。
映画はエンタメです。みんなで盛り上がれる映画っていいです(^^)
そんな映画『バトルシップ』の名言をまとめてみました。

『バトルシップ』の名言

クライマックスでエイリアンに攻撃され、戦艦が破損し乗組員が「大丈夫か!?」と尋ねます。
それに対し老兵が「戦艦が簡単に沈むか！」と応えます。
「簡単に沈んだ戦艦」もあります。

主人公アレックスが「戦艦と駆逐艦の違い」について子供から質問された時の回答。

でも、この時アレックスは大事な式典に遅刻してきて子供にそんなこと言ってる余裕はない場面。

っていうか説明になっていない気が…^^;

「皆死ぬぞ！」「死は避けられない……あんたも死ぬし、俺だって死ぬ、皆いつか死ぬ……だが今日じゃない」

エイリアンと戦う戦艦の指揮を取るアレックスに対し、浅野忠信演じるナガタが放った言葉。
呆れながらも「援護するぞ」と指示を出します。

アレックスに対して。
この映画が作られたのはトランプが大統領になる前。
誰も当時大統領になるなんて思ってなかったよね…。

これは名言ではないのですが、映画が始まって早々に主人公のアレックスがバーで一目惚れした美女サムがカウンターで注文するのがチキンブリトーです。

映画では、「キッチンはもう閉まった」と冷たく言われ、アレックスはサムのために奔走します。
コンビニでブリトーを買おうとしても「閉店した」とあしらわれ、困ったアレックスはなんとコンビニ天井から忍びこみます。

ブリトーを手に入れたものの天井から落ちたアレックスのせいで店内はメチャメチャになり、御用となります。
駆けつけた警察にボコボコにされながらチキンブリトーを差し出すアレックスに、心を動かされるサム。

やっていることは滅茶苦茶ですが、サムにどれだけ惚れこんだか伝わってくるシーンです。
かなり印象に残る場面なので、「バトルシップと言えばチキンブリトー」みたいに言われてますね(^^)

日本では馴染みの薄い食べ物ですが、コンビニでもブリトーは売っています。
ただ、「チキン」があったかどうかはうろ覚え。

しかも、本場のブリトーとは違うらしいです。
でもおいしいですよ～(^^)

私は利用したことがありませんがコストコで買えるそうです。
コストコに行く機会がある方はお試しを。

楽天でも売っていました！

ただ、1本だと送料のほうが高いのでそれだけ買うのはちょっとためらってしまうかも。
ご参考まで。

映画を見る前にチキンブリトーを用意して楽しみましょう！