『猿の惑星』リブートシリーズの『猿の惑星:創世記』『猿の惑星:新世紀』に続き『猿の惑星:聖戦記』が公開されます。
これまで猿のリーダー、シーザーが「イケメン!」「かっこいい!」と話題なので、その意見をまとめてみました。
また、シーザーを演じる俳優アンディ・サーキスについても紹介します!
目次
シーザーに惚れた!の声
以前友人が「サル顔は愛される」説を唱えていましたが、シーザー人気を見るとその説は当たっていると思います(^q^)
動物園の「イケメンゴリラ」も人気だったし!
シーザーにぞっこんの声をまとめてみました。
「猿の惑星 聖戦記」台湾で観たのですが、個人的にはとても面白かったです。三部作としてひとまず綺麗にまとまる感じで。シーザーのイケメンぶりにも磨きがかかってました。
🐵✨ pic.twitter.com/J25yo1tii1— NZ2.0@エヌゼット (@nz20_u1) 2017年10月10日
あのね、本当にここ数年で観た映画のなかで最高のイケメンは「猿の惑星」のシーザーだって、娘と意見一致してるから!
もうチンパンジーにほけーっと見とれるくらいだから! #映画— なずな (@ohisama_sora) 2017年9月16日
【猿の惑星:ジェネシス】★★★☆☆とにかく猿たちがカッコ良すぎて楽しみました。シーザーがイケメン過ぎる!!人間って、ほんと人の為とか言って自分のことしか考えてない奴が多すぎて話にならないよねーほんとに。人間より猿たちに感情移入。ただ、マルフォイの悪役感は最低過ぎて最高。
— しまねこ。 (@shimaneko1995) 2017年7月29日
あ、そう。コングはかなりのイケメンでした!猿の惑星ジェネシスのシーザーといい、ジョバンニといい、ゴリラはよいわ…人間よりゴリラでよい(笑)
— 安里屋 ユンタ (@yunta0210) 2017年4月1日
#映画で印象に残っている猿とかゴリラとか
『PLANET OF THE APES/猿の惑星』のセード将軍、
『猿の惑星: 創世記』のシーザー。
こちらはイケメンなお猿さん枠でイチオシです。— ハルユキ (@AlchimiaAlchemy) 2017年3月29日
394本目
『猿の惑星 ジェネシス』
評価:★★★
猿の惑星リメイク版。ティム・バートン版のは目を瞑りたくなるような良作。
シーザーがどんどんイケメンになっていくところに魅了されてしまう。#鳴海の一人でキネマ— 鳴海の一人でキネマ@12月新刊 (@zx_narumi) 2017年3月19日
そういえばお母さんに猿の惑星のシーザーがイケメンなんだよって夜勤で話してたらお母さんだけじゃなく職場の人にまで理解出来ないって笑われました。心外です
— 優子さんちの優子@ART48+ぽてらー (@wwwyuuu0130) 2017年1月13日
猿の惑星:創世紀、邦題を「シーザー 〜僕と愛しのチンパン〜」あたりにしといても問題無い前半戦。
後半はしっかり類人猿として扱われながらも、どんどんイケメンになっていくシーザーが見所。
リメイクじゃなくてエピソードゼロのそのまた前をやってる感じなのでたいへん宜しい。— ンヤマン (@SeaYeahMang) 2016年12月20日
猿の惑星ライジング観終わった
このシリーズ昔のも今のも色々考えさせられる深いあとシーザーがどんどんイケメンに見えてきて困る、最後もう猿である筈が人間の顔になっとった様な
— 汐華初流乃 (@haruno6969) 2016年10月19日
猿の惑星
をみた。シーザーがめっちゃイケメンで良かったわ。
結構考え方を変えさせられる内容だった。猿視点で物語が進んでいくから人間の愚かさみたいのを再確認させられた— ドラペスト (@gxmxuhuxx) 2016年8月7日
もう人間よりサル!くらい愛されてますね~。
単に「シーザーがかっこいい」というだけでなく「映画自体が面白かった」という感想も同時に書かれています。
やはり内容がよいからシーザーのイケメンぶりも際立つんでしょうね(^^)
気になるのは演じている俳優ですよね?
プロフィールや出演作を紹介しますね!
シーザーを演じる俳優アンディ・サーキスとは?
本名:Andrew Clement Serkis
生年月日:1964年4月20日
出生地:イングランド・ロンドン
国籍:イギリス
ランカスター大学で視覚芸術を学び、舞台美術の仕事に進むつもりでいたそうですが、俳優に転向し舞台に出演します。
1989年にテレビドラマに出演するようになり、1994年には『Prince of Jutland』で映画デビューしています。
アンディ・サーキスの出演作
アンディ・サーキスはモーション・キャプチャを使った演技でよく知られています。
ピーター・ジャクソンの作品の常連でもあります。
ロード・オブ・ザ・リング/ホビット
今日はロードオブザリングでゴラム/スメアゴルを演じたアンディサーキスさんの誕生日です。ゴラム、なんだかんだ可愛いですよね pic.twitter.com/sip7FArYkq
— 勝手に映画情報つぶやきます 主に洋画 (@movie_inf) 2014年4月19日
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『ホビット』に登場するゴラムを演じています。
キング・コング
キング・コング(2005)
1933とほぼ同じストーリーのリメイク版。
監督がピーター・ジャクソンだけあって3時間超の大作でスケールも大きい。
コングが表情豊かだった。
まさかアンディ・サーキスが人間としても出演していたのはびっくり。
カメラワークめっちゃLOTRだった(笑) pic.twitter.com/pulty1aNsE— シン・ヘドラ (@beruzed94) 2017年2月4日
モーションキャプチャでキング・コングを、人間の役でコックのランピーを演じています。
GODZILLA ゴジラ
でも、最後はカッコええゴジラが観れた。2匹のムートーにゴジラがやられる場面では、心の中で「頑張れ、ゴジラーーーーー!!」と絶叫したよ。今回ゴジラを演ったのは、アンディ・サーキスだったんだね! pic.twitter.com/4HKeXyv3fq
— トーキョー☆シネマクラブ (@tokyocinemaclub) 2014年8月2日
こちらもモーションキャプチャでゴジラを演じています。
主役なのになぜかクレジットなし!なんで!?
スター・ウォーズ
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でアンディ・サーキスが演じるキャラクターの名前が明らかに!その名も「最高指導者スノーク」…パフォーマンスキャプチャーで表現される https://t.co/AIDAPn18So #HIHOnews pic.twitter.com/RezxH3UnFA
— 映画なんでも (@serogagibef) 2016年1月1日
『スター・ウォーズ』シリーズでは最高指導者スノークを演じています。
撮影風景がすごい!
こんな物々しい装置の中での演技なんですね~。
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『ジャングル・ブック:オリジンズ』で監督デビュー
アンディ・サーキス初監督となる『ジャングル・ブック:オリジンズ』が撮影されています。
2015年に撮影を開始し、2017年10月に公開予定でしたが、2018年10月に延期されました。
キャストは、アンディ・サーキス本人の他、ベネディクト・カンバーバッチ、ケイト・ブランシェット、クリスチャン・ベイルなど豪華な顔ぶれです。
楽しみですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!