ビルドアガールは実話!原作とモデルのキャトリンモランについて

少女

『ビルド・ア・ガール』は、実話に基づいた映画となっています。

原作やモデルとなったキャトリン・モランについて紹介します!

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映画『ビルド・ア・ガール』の実話

映画『ビルド・ア・ガール』は「ほぼ実話」とのこと。

作家・コラムニストのキャトリン・モランの実体験を元に作られています。

 

1993年の主人公ジョアンナはイギリスの郊外で暮らす冴えない16歳の高校生。

悶々とした毎日を変えたい彼女は大手音楽誌D&MEのライターに応募し仕事を得ることに成功します。

 

ですが、ロックスター、ジョン・カイトに夢中になったジョアンナは冷静さを失い記事を書くことに失敗してしまいます。

編集部からアドバイスをもらい「辛口批評家ドリー・ワイルド」として毒舌を売りにライターとして人気が爆発します。

しかし自分を見失っていき…というのが映画『ビルド・ア・ガール』のあらすじです。

 

どこまでがキャトリン・モランの実話なのでしょうか。

『ビルド・ア・ガール』モデルのキャトリン・モランについて

 

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映画『ビルド・ア・ガール』は「ほぼ実話」という触れ込みなので名前がジョアンナに変わったくらいかしら、と思ったら色々違ってました(笑)。

といっても10代にして大手音楽誌のライターとして人気となったという映画の根幹となる部分は同じです。

ライターとして開花

映画では家族7人で暮らしている、という設定ですが、キャトラリン自身はなんと8人兄弟姉妹の長女

女子高生という設定のジョアンナと違い、キャトラリンは11歳から学校に行かずホームスクーリングだったそう。

 

でも両親からまともに教育は受けなかったとのこと。

日本なら行政からの観察がありそうですが、キャトン・モラン地元の議会はこの環境を認めていたとのこと。

ヒッピーな家庭だったようです。

 

映画ではジョアンナが音楽誌D&MEのライターに応募したところからライターとして花開いていきますが、キャトラリンは音楽誌で書く前にすでにその才能を見せています。

ディロンズ書店が主催した若者読者エッセイコンテストで優勝したのです。それが13歳の時。

キャトラリンは十代で作家になると決めていて、その後は15歳で『オブザーバー』誌の若者レポーター賞を受賞しています。

そして映画同様16歳で音楽誌『メロディ・メイカー』でライターとして活躍し始めます。

テレビでも活躍

活躍はライターだけにとどまらず、18歳でポップミュージック番組『ネイキッド・シティ』の司会を務めます。

司会は短期間だったようですが、番組は人気でシーズン2に渡りました。

 

そして、出演ではありませんがキャトラリンの生い立ちはテレビドラマ『オオカミに育てられて』のヒントになったそう。

こちらも人気でシーズン2まで放送されました。

 

18年間コラムニストを務めた『タイムズ』誌ではテレビ批評も書いていました。

音楽誌で有名になったキャトラリンですが活躍は多岐に渡りました。

フェミニストとして

子供の頃からフェミニズム関連の本をたくさん読んでいたそうです。

その理由が弟に対して、女性の自分のほうが科学的に優れていることを証明するため、だったというのが子供らしいですね(笑)。

 

フェミニストとしての執筆もあり日本でも『女になる方法』という邦訳が発売されています。

女性平等党(Women’s Equality Party)の支持者であり、キャトラリンは「大人になって完全に成長するまで男性が書いた本を読まない方がいい」と言っています。

理由としては、キャトラリンは影響力の強い男性の本を子供時代に読まなかったので自信をもち変わった性格の自分を卑下しないですんだ、と述べています。

女になる方法 ―ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記―

私生活では二児の母

プライベートでは1999年に同じく『タイムズ』の批評家であるピーター・パフィデスと結婚し、2人の娘の母親です。

かなりロックな生き方をしているキャトラリンですから、どんな子育てをしたのかも気になるところですね。

『ビルド・ア・ガール』原作は『How to Build a Girl(原題)』

映画『ビルド・ア・ガール』の原作は『How to Build a Girl(原題)』です。

もちろんキャトリン・モランの小説で、キャトラリンは映画の脚本も担当しています。

製作にも関わっており、ジョアンナを演じるビーニー・フェルドスタインを見た時「彼女だ!」と思ったそうです。

 

『How to Build a Girl(原題)』は三部作の一作目として書かれており『How To Be Famous』『How To Change The World』と続く予定です。

映画の公開をきっかけに、日本でもキャトラリンの本がもっと邦訳で読めるようになるといいな、と思いました。

発売されたら情報を更新します!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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