シンプルフェイバー三つ子の意味は?考察や犯人ネタバレ解説

シンプルフェイバー

映画『シンプル・フェイバー』を見ました!すごく面白かったのです!
途中謎に「三つ子」が出てきて「意味があるの?」と気になるシーンが。
そして、いくつか出てきた事件の犯人はそれぞれ誰だったのか。
今回は「三つ子の意味」「事件の犯人」を考察します!

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『シンプル・フェイバー』の三つ子の意味は?

 

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『シンプル・フェイバー』のストーリー上大きく影響しているのがエミリーが実は双子だったということです。

 

えー!双子オチ!?
だったらなんでもアリじゃない?

 

と思いましたが、もっと気になったのは「三つ子だった」という言葉。

これはどんな意味があるのか、と考えました。

亡くなった三人目の姉妹

ステファニーがエミリーと墓場で再会した時、エミリーは

「双子ではなく三つ子だった。でも、三番目の子は死産だった。

ママは、私とフェイスが殺した、って」と言いました。

 

三つ子?

双子トリックじゃなくてまだ何か新たな展開があるのかな、と思いました。

ところが、三つ子については他に何も言及はありませんでした

 

エミリーとフェイスは母親に嫌われていました。

おそらく嫌われる理由の一つとして、

 

「性格の悪い二人ではなく三番目のチャリティが生きていたらよかった」という気持ちがあったのでしょう。

それでわざわざ亡くなった三番目の子を持ち出して「三つ子」としたのではないのでしょうか。

 

三つ子であることは、何かのトリックではなかったみたいです(;^_^A

名前に込められた意味

ストーリー上あまり触れられませんでしたが、私は三つ子の名前が気になりました。

 

エミリーの本当の名前は「ホープ」:希望

2番目は「フェイス」:真実

3番目は「チャリティ」:慈愛

 

「希望」と「真実」が生き残り「慈愛」は亡くなってしまった。

神話か何か哲学のお話のようです。

 

もしかしたら、「チャリティ(慈愛)」がいたら悪魔のような二人も違ったのかも、という意味が込められているのかも、と思いました。

希望だけでも真実だけでもダメ、愛がなかったからこんな悲惨なことになってしまったのかな、と。

愛があったら父親だって暴力なんて振るわなくて、殺されることもなかったでしょうし。

 

きっと一家には「チャリティ(慈愛)」が欠けていたのですね。

個人的な考察ですが、作者はそんな意味を込めていたのかもしれません。

『シンプル・フェイバー』の犯人をネタバレで解説

『シンプル・フェイバー』には3つの事件があります。
エミリーの失踪・死亡事件、エミリーの父親の死、ステファニーの義兄と夫の死。
それぞれ事件の内容と犯人を書きますね。

エミリーの失踪・死亡事件

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映画のメインストーリーがエミリーの失踪事件です。

エミリーはタイトル通り「子供を預かってくれる?」という「シンプル・フェイバー(ちょっとしたお願い)」をしてそのまま失踪してしまいます。

そして、湖で死体となって発見されます。

 

この犯人は誰だったのかというと、エミリーが一人で行ったことです。

エミリーは誘拐されたわけでもなく自分で行方をくらましました。

 

彼女の本名はホープといい、フェイスと双子の姉妹でした。

エミリーは行方をくらまし、フェイスに会いに行ったのでした。

 

フェイスはヘロイン中毒で金に困っていました。

ホープが今はエミリーと名乗り裕福な暮らしをしていると知ると、写真を送り付けて金を無心したのです。

 

過去を知られたくないエミリーはフェイスに会うと湖で殺し、指輪をフェイスにはめて自分が死んだように見せかけました。

エミリーは裕福に見えて実は経済的に苦しい状況にありました。

 

そのため、ショーンと結託しエミリーの保険金を増額しました。

身代わりの殺人が済んだらその保険金を手に逃げる手筈だったのです。

 

ですので、エミリーの失踪・死亡事件はエミリーの自作自演

実際に死んだのエミリー(ホープ)の双子の姉妹フェイスでした。

 

しかし、エミリーが知られたくなかった過去とはなんだったのでしょう。

エミリーの父親の死

エミリーの父親は家庭で暴力をふるっていました。

その父親を殺したのはホープ(エミリー)とフェイスです。

 

二人は家に火をつけて父親を殺すと失踪します。

警察に追われていたため一度別れて暮らし、再会するつもりでしたが、待ち合わせにフェイスは来ませんでした。

 

その後フェイスは落ちぶれてヘロイン中毒となり、14年後再会したホープに「失うものはないから自首する」と言います。

過去の罪をバラされたらエミリーは子供と会えなくなってしまいます。

 

それでエミリーはフェイスを殺し、自分の身代わりとしたのでした。

ステファニーの義兄と夫の死

 

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こちらはメインストーリーからは外れるのですが、ステファニーはこれまで身近な人を三人亡くしています。

一人は父親なので自然な死なのですが、他二人が気になりました。

 

義兄(腹違い)と夫が二人で車に乗り、事故で死んでしまいました。

ステファニーと義兄は以前関係を持ってしまい、ステファニーの夫はそのことを知りませんが二人の様子に兄弟以上の親密さを感じていました。

 

夫はステファニーの義兄を車に乗せてどこかに行きましたが、その時に事故にあってしまったのです。

車に乗る前、夫はステファニーと義兄の関係を疑いステファニーと口論していたのでおそらく社内で義兄を問い詰めたのでしょう。

その結果事故につながったと思われる描写でした。

 

この事故が何かメインストーリーに関係があったり、二人の死にステファニーが何か影響しているのかと思ったのですが、

これはただの事故で故意的なものではなかったようです。

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まとめ

・失踪死亡事件はエミリーの自作自演。父親・妹殺害の犯人はエミリー。ステファニーの義兄・元夫の死亡は事故によるもの。
・「三つ子」だったことは、ストーリー上はあまり意味はない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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