ボストンストロングは実話!タイトルの意味とサントラを紹介!

ボストンストロング
ジェイク・ギレンホールが自身の会社「ナイン・ストーリーズ」を立ち上げ、その製作第一弾として作られたのが『ボストンストロング ダメな僕だから英雄になれた』です。
不運に見舞われながらも立ち上がっていく主人公が勇気を与えてくれるこの映画は実話だそうです。
タイトルの「ボストンストロング」とはどのような意味なのでしょうか。
また、予告で流れるピアノが印象的なサウンドトラックについても紹介します!

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『ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた』の作品情報

【原題】Stronger
【劇場公開日】2018年5月11日
【製作年】2017年
【製作国】アメリカ
【配給】ポニーキャニオン
【監督】デビッド・ゴードン・グリーン
【キャスト】ジェイク・ギレンホール、タチアナ・マズラニー、ミランダ・リチャードソン、リチャード・レイン・Jr.、ネイサン・リッチマン、他。

あらすじ

ボストンで暮らしていたジェフ・ボーマンは、元恋人エリンの愛情を取り戻すため、彼女が出場するボストンマラソンの応援に駆けつけるが、ゴール地点付近で発生した爆弾テロに巻き込まれ、両脚を失う大ケガを負ってしまう。意識を取り戻したボーマンは警察に協力し、ボーマンの証言をもとに犯人が特定されると一躍ヒーローとして脚光を浴びるが……。
引用元:映画.com

実話の元になった事件

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主人公のジェフが両足を失うことになったのはボストンマラソン爆弾テロ事件でのことです。
2013年4月15日、パトリオット・デイ(愛国者の日)に第117回ボストンマラソンが開催されていました。

14時45分頃、ゴール付近のコプリー広場で2度爆発が起きました。
大会記録用の時計は「4時間9分43秒」で、前回の大会で最も多くのランナーがゴールした時間だそうです。
多くの犠牲者が出ることを狙ったのがわかりますね。
実際、死者が3人、負傷者282人という多くの被害者が出ました。

犯人は難民としてアメリカに移住したチェチェンの2人兄弟タメルラン・ツァルナエフとジョハル・ツァルナエフでした。
アメリカ社会に馴染めず犯行に及んだのでは、と言われているようですがそれだけではよくわからない動機ですね。

兄のタメルランはオリンピック出場を目指すボクサーで2009年と2010年にはニューイングランド・ゴールデングローブ・トーナメントで優勝、全国大会ナショナル・ゴールデン・グローブ・トーナメントに出場を果たしていたというのですから勿体ないです。
しかも、2人とも兄はコミュニティー・カレッジで工学専攻、弟はマサチューセッツ・ダートマス大学で口腔学専攻していたりと真面目に勉学にも取り組んでいました。
尚更、もったいないなぁと思います。

爆発を起こしたのは「圧力鍋爆弾」で、この凶器の作成はアルカイダがイスラム教徒をテロに勧誘する目的で発行したらしいオンラインマガジンの「インスパイア」から学んだようです。
アルカイダは見事そのマガジンの役割を果たしたと言えますね。

身元がわれてからの逮捕に至るまでもまた警察との激しい攻防がありました。
銃が欲しくて大学の警備員を襲い、銃を奪うと射殺。
更に逃げるためにベンツを奪って逃亡、警察との銃撃戦に発展します。

この事件に関しては映画『パトリオット・デイ』が詳細を描いていますのでご覧下さい!
映画『パトリオット・デイ』についてはこちら↓
パトリオット・デイ

原作は主人公ジェフの著書

本作の主人公ジェフ・ボーマンとブレット・ウィッターの共著『STRONGER』が原作となっています。

ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーにリスト入りしました。
ジェフは現在講演活動を行って自分の経験や精神力について語り多くの人々を勇気づけています。

映画化されるのですから胸を打つ著作だと思うのですが、残念ながら邦訳の発売情報はありません。
本ではなく映画で見ましょう、ということですね(^^)

「ボストンストロング」の意味


「ボストンストロング」とは「ボストンよ、強くあれ!」という精神を意味しているようです。

テロ事件後、ボストン市民は強い悲しみと怒りに見舞われました。
そこから立ち上がるのに、両足を失いながらも事件解決に協力しヒーローとなったジェフは復活の象徴となったのです。

「ちょっとダメな普通の男性」が足を無くしても立ち上がる姿が人々を勇気づけたことは想像に難くありません。
「テロに屈しない」という不屈の精神が「ボストンストロング」なのだと思います。

『ボストンストロング』の見どころ

ボストンストロング

本作はアメリカでは2017年に公開されています。
評価は高く、Rottentomatoesでは批評家の支持率92%観客の支持率82%となっています。
92%ってすごいですよね!
安心して見ることができますね(^^)

見どころは、やはりジェイク・ギレンホールの卓越した演技ではないでしょうか。
といっても日本では公開前なので私はまだ見ていないわけですが、これまでのジェイク・ギレンホール主演作を見れば本作も絶対外さないと思います。

特に本作はジェイク・ギレンホールが設立したナイン・ストーリーズの第一作目なので、プロデューサーとしての手腕も注目されていたと思います。
演技・製作ともに今後も活躍するのは間違いなさそうです!

>ジェイクギレンホールの代表作7選!オススメの映画紹介します(別窓で開きます)

耳に残るサウンドトラック

予告で流れるピアノや女性の歌声が印象的ですよね。
映像と重なってそれだけで感動してしまいますが曲や歌手などがわかりません。
残念…(;_;)

ですが、サントラならありますよ!
音楽を担当するのは『ブルックリン』『ウォールフラワー』などのマイケル・ブルックです。

『ウォールフラワー』もすごく感動したので、本作での音楽にも期待できます!

『ボストンストロング』のサウンドトラックについてはこちら↓
マイケル・ブルック/オリジナル・サウンドトラック ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた 【CD】

まとめ

ボストンストロング ダメな僕だから英雄になれたは実話。

・原作はジェフ・ボーマンとブレット・ウィッターの共著『STRONGER』

・「ボストンストロング」とは「ボストンよ強くあれ」という不屈の精神を表す。

・見どころはジェイク・ギレンホールの素晴らしい演技。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

>>ボストンストロングのフル動画を無料で視聴する方法!パンドラやデイリーモーションは危険?

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