映画シェイプオブウォーターの意味は? R18やR15指定の理由は何?

シェイプオブウォーター
映画『シェイプ・オブ・ウォーター』は評価が高く、アカデミー賞の有力候補と言われています。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という言葉にはどのような意味があるのでしょう。
また、アメリカではR18、日本ではR15の指定がありますが、その理由は何でしょうか。

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『シェイプ・オブ・ウォーター』の作品情報

【原題】The Shape of Water
【劇場公開日】2018年3月1日
【製作年】2017年
【製作国】アメリカ
【配給】20世紀フォックス映画
【監督】ギレルモ・デル・トロ
【キャスト】サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、オクタビア・スペンサー、他

あらすじ

1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
引用元:映画.com

「シェイプ・オブ・ウォーター」の意味

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「シェイプ・オブ・ウォーター」とは、直訳すると「水の形」「水の姿」という意味になります。
でも、どうしてそのような意味をタイトルとしているのかが気になりますよね?

監督のギレルモ・デル・トロによるタイトルの説明をしている動画がありました。

この説明に心を打たれました!
素敵じゃないですか!

水はどんな形にもなる。
柔軟で強力だ。

それはだと思う。
愛する対象により形を変える。
相手が誰であろうと
全てに適応する。

水は強力で優しい物質だ。
水の形は愛の形なんだ。

最後の Shape of water is shape of love という言葉が強く心に残りました。

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R18 R15の理由は?

『シェイプ・オブ・ウォーター』はアメリカではR18日本では編集されてR15指定とされて公開されます。

改めて映画のR指定について調べてみました。

R15

15歳未満の人は入場・鑑賞することができません。
「いじめや暴力」「放送禁止用語を使用」などが対象となります。

R18

18歳未満の人は入場・鑑賞することができません。
「18禁」「成人映画」などと言われます。
R15での対象に加え、「性的感情を刺激する描写」「反社会的な行動・行為、麻薬や覚醒剤の使用を賛美するような描写」が対象となります。

***

すでに公開されている情報によると、生々しい性的な描写やグロテスクなシーンがあるようです。
日本ではR15とのことなので、あまりに性的な描写はカットされるのかもしれません

R18指定になってしまうと、広告やCMなどの宣伝がほとんでできず、公開する映画館も大きく限定されるようなので、そういった都合上の「R15」なのかもしれません。

監督のギレルモ・デル・トロは、スポンサーに口を出されて作品に制限が設けられないように、かなり自腹を切って、自分で出資して映画を作ったようです。
スポンサーがいたら、性的だったりグロテスクだったりするシーンはなかったかもしれませんね。

でも、そこまでしても「大人のおとぎ話」を作りたかったのです。
きっと監督にとっては必要なシーンだったのでしょうね。

私自身はグロテスクなのは苦手なのですが、監督の説明を聞いているとやはりこの映画はぜひ見たいなぁ、と思います。

ちなみに、『シェイプ・オブ・ウォーター』は美しいシーンも多く、アートブックが発売されています。

初回限定生産版は3,000 部しかないようなので
要チェックですね。

>>ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話 [ ジーナ・マッキンタイヤー ]

まとめ

・「シェイプ・オブ・ウォーター」とは「水の形」であり「愛の形」でもある。
・R指定の理由は性的・暴力的なシーンがあるため。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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