ナオミワッツのおすすめ映画は?名作代表作を紹介!

フィルム

高い演技力が評価されているナオミ・ワッツ。
下積み時代が長かった彼女ですが、今では数多くの出演作があります。
そんなナオミ・ワッツの出演映画からおすすめの10作品をご紹介します。

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ナオミ・ワッツのプロフィール

 

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本名:ナオミ・エレン・ワッツ(Naomi Ellen Watts)
生年月日:1968年9月28日
出生地:イングランド・ケント州

イングランドで生まれたナオミ・ワッツは、幼少期に両親の離婚、そして父の死を経験し、14歳の時に、祖母の出身地であるオーストラリアのシドニーへ家族で移住しました。
演劇学校へ通い、15歳の時にオーディションでニコール・キッドマンと出会います。
ニコール・キッドマンとの親交関係は有名ですね。

映画デビューは1986年の『For Love Alone』(日本未公開)ですが、その後、カルト映画やB級映画への出演が続きなかなか評価されず日の目を見ない日々が続きます。
そして2001年のデヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』で主役に抜擢され、彼女はやっと国内外から評価され一躍トップ女優となります。
その翌年には、日本のホラー映画『リング』のハリウッドリメイク『ザ・リング』に出演したことでも話題になりました。

ナオミワッツのおすすめ映画は?名作代表作

愛する人

老いた母親の介護に追われるカレンは、14歳の時に産んでから一度も会っていない娘のことを想いながら日々を過ごしています。
その娘、エリザベスは弁護士として働きながら、土地を転々とし孤独に生きています。

エリザベスもまた、会ったことのない母親のことが心にひっかかっています。
そして夫婦で子供を望みながらも恵まれないルーシーは、養子縁組をしようと決意します。
3人の女性の視点で母と子のつながりを描いた物語。

人とのつながりを避けるようにして生きているエリザベスをワッツが演じています。
親から捨てられたのだという思いがずっと彼女の中には傷として残っています。

そんなエリザベスの孤独の中にも宿る憧れとかあきらめみたいなものが垣間見えてしまうシーンがいくつもあり、何度見ても泣けてしまいます。
エリザベスがマンションの屋上で出会う全盲の少女とのシーンも大好きです。特にエレベーターのシーンは、胸が詰まります。

マルホランド・ドライブ

マルホランド・ドライブで起きた車の衝突事故。
事故現場から逃げ出した記憶を失った女は、とある空き家に隠れ、女優の卵ベティと出会います。
記憶を失った女はベティと共に自分の素性を探し始めるのですが……

ワッツの出世作でもある本作。私もこの作品で彼女の存在を知りました。
ワッツとダブル主演のローラ・エレナ・ハリングは共に二役を演じています。

最初、ワッツの演じるベティとダイアンという二人の女性を、同じ人物が演じているとは思えなかったほど、彼女の演技は抜きん出ていました。
迷路のようで魅惑的なデヴィッド・リンチの世界へ迷い込んじゃってください。

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21グラム

余命1か月と宣告され心臓移植を待つポール。
夫と二人の娘と幸せな生活を送るクリスティーナ。
神への信仰を生きがいにしている前科者ジャック。

ジャックが起こした交通事故をきっかけに、3人の人生が交錯していく群像劇です。
21グラムとは、魂の重量を計測した実験に由来するそうです。

時系列がバラバラの構成になっているので、はじめは少々混乱するかもしれません。
監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの作品はいつも人生の苦渋を描いていると感じるのですが、やはりこの作品も、重い。

ワッツ演じるクリスティーナは特に見ていられないほど、辛い。
ですがいつものように全身全霊の彼女の演技は目を奪われます。

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ファニーゲームU.S.A.

湖のほとりの別荘へやってきたファーバー一家。
母親アンがキッチンにいると、卵を分けてほしいと隣人の青年がやってきます。
はじめは感じよく対応するアンですが、青年の様子がおかしいことに気づき……。

ミヒャエル・ハネケ監督のオリジナル作品をアメリカを舞台にセルフリメイク。
ワッツは主演と製作総指揮を務めています。

恐怖におののくワッツと、隣人の青年を演じるマイケル・ピットの不気味さ。
鬼気迫る俳優陣の演技に注目です。

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

かつて、スーパーヒーロー“バードマン” 役で一世を風靡したリーガン。
しかし俳優生活も家庭生活もうまくいかず妄想と現実の間で生きています。

そんな生活から抜け出そうと再起をかけたブロードウェイの舞台の準備中、演出と主演を兼任するリーガンの前に、怪我をした俳優の代役として実力派俳優のマイクが現れます。
リーガンはマイクの才能に打ちのめされ、次第に精神的に追い詰められていきます。

『21グラム』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がアカデミー賞の4冠を受賞した作品です。
まず、全編ワンカットの映像に目をみはります。

マイケル・キートン演じるリーガンをはじめクレイジーなキャラクターが目立ち、その奇妙な世界観がたまらない!
それまでのイニャリトゥ作品とは全然違います。
ワッツは舞台でリーガンと共演するレズリー役を演じています。

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インポッシブル

2004年末。マリアとヘンリーは3人の息子たちと共にタイのリゾート地で休暇を過ごしています。
クリスマス翌日の12月26日、地震による津波にのみこまれ、はなればなれになる家族。
絶望の中、互いの無事と再会を願って歩み始めます。

スマトラ島沖地震での一つの家族の実話をもとにした映画です。
冒頭の津波と洪水のシーンは、撮影のために作られた巨大タンクと大量の水を使い1年がかりで撮影されたそうです。

リアルで迫力あるシーンに惹きこまれました(リアルな津波シーンがありますのでお気をつけください)。
まさにインポッシブル。津波は本当に恐ろしい。
家族5人は生き残れるのか? 再び会うことができるのか?

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ヤング・アダルト・ニューヨーク

舞台はニューヨーク・ブルックリン。
8年間も新作を完成させられないドキュメンタリー映画監督のジョシュと妻のコーネリアは、ジェイミーとダービーという20代のカップルと知り合います。
クリエイティブに生きる彼らから刺激を受けたジョシュたちは、再び活力を取り戻していくのですが……。

ちょっとイタイ40代の夫婦をワッツとベン・スティラーが演じています。
二組の男女の対比がコミカルで面白いコメディです。
監督は『マリッジ・ストーリー』のノア・バームバック。アダム・ドライバーがかなりはまっています。

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ヴィンセントが教えてくれたこと

ひねくれ者のダメおやじヴィンセントは、隣に越してきたシングルマザー・マギーの仕事中に、息子オリバーの面倒を見ることになります。
ヴィンセントはバーや競馬場にオリバーを連れていき、ろくでもないことを教えます。
いつしか二人の間には奇妙な友情が芽生え始め……。

ビル・マーレイのダメおやじ役というのはまさにそのままではというところですが、ワッツが演じるのは妊婦のストリッパー役。
それだけで興味をひかれますよね。

そしてビル・マーレイ演じるヴィンセントとは客と娼婦の関係。
でもなんだかそれだけでもなくて……。
そんなちょっとどうしようもない大人たちとオリバー少年の日々を描いたコメディです。

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アバウト・レイ 16歳の決断

トランスジェンダーのレイは身も心も男として生きていきたいと母マギーに告げます。
シングルマザーのマギーは、突然のことに困惑しすぐには受け入れられませんが、レズビアンであることをカミングアウトし堂々と生きているレイの祖母・ドリーは、レイを応援します。
少しずつレイの決意を受け入れていくマギーは、ホルモン治療の同意書にサインをもらうため、レイの父である元夫に会いに行きます。

3代の母娘役を、スーザン・サランドン、ナオミ・ワッツ、そしてエル・ファニングが演じています。
この3人の女優の共演が何といっても見どころです。

特にスーザン・サランドンとワッツの共演が個人的にはとても嬉しい。
そしてレイ役のエル・ファニングは本当に少年にしか見えないです。

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ザ・ブック・オブ・ヘンリー

シングルマザーのスーザンは、ウェイトレスをしながら11歳のヘンリーとその弟ピーターという二人の息子と暮らしています。
ヘンリーは頭脳明晰で、スーザンは暮らしのあらゆることをヘンリーに頼っています。
ある日、ヘンリーは隣人の少女クリスティーナが、継父から虐待を受けていることに気づきどうにか彼女を救おうとその作戦をノートにまとめるのですが……。

ワッツ演じるスーザンは母親としてもとても頼りないのだけれど、ヘンリーがしっかりしすぎているため、どちらが親かわからない……
というよりスーザンの方が子供のようです。

あぁでもヘンリーのような息子がいたらいいなぁとちょっと思ってしまいます。
息子二人がとてもかわいい。ヘンリー役のジェイデン・マーテルくんは、『ヴィンセントが教えてくれたこと』のオリバーです。

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まとめ

文字通りいつも体当たりで役を演じているナオミ・ワッツ。
そして50歳を超えた今、美しく女性としてもとても魅力的です。
他にもたくさん出演作があるので、チェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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