バックトゥザフューチャーでバンドマンが電話している相手は誰?チャックベリーについて解説

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映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の後半、マーティがパーティで演奏している時、バンドマンの一人が電話するシーンがあります。
かなり興奮して電話しているのですが、誰にかけているのか気になりますよね!
今回はこの電話のシーンのトリビアを解説します!

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の電話のシーン

マーティのお父さんとお母さんが予定通り(?)キスして一安心となった「魅惑の深海パーティ」ですが、そう落ち着くまでが一苦労。

ビフと仲間たちがマーティを車のトランクに閉じ込めてしまい、こじ開けてくれたバンドマンは手に怪我を追って演奏ができなくなってしまいます。

そのためマーティはそのバンドマンの代わりに演奏することになります。

元々ミュージシャン志望のマーティは「ジョニー・B・グッド」を演奏して会場を沸かせます。

その演奏を聞いた、手に怪我を負ったバンドマンが誰かに電話します。

バンドマンが電話している相手は誰なのか?

バンドマンはかなり興奮した様子で電話をかけて

チャックおれだよ」

と言っています。

「チャック」というのはチャック・ベリー

マーティが演奏した「ジョニー・B・グッド」を歌っている歌手です。

マーティは未来でチャック・ベリーの演奏を聞いて、パーティでそれを披露したわけですが、1955年はチャック・ベリーがその曲を発表する前。

つまり、マーティの演奏を聞いたチャック・ベリーが後に「ジョニー・B・グッド」を発表するという流れになったわけですね。

ちなみにバンドマンはチャック・ベリーのいとこという設定だそう。

演奏するマーティは白熱しすぎて会場の人たちを唖然とさせてしまいますが、その時

「君たちの子供にはわかる」というセリフがナイス(^^)

未来だったらマーティの独壇場も盛り上がったのかもしれません。

ところで、肝心の(?)チャック・ベリーが気になりませんか?

どんな歌手なのかまとめてみました。

チャック・ベリーについて

チャック・ベリーの経歴・プロフィール

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1926年生まれ、アメリカの歌手・ギタリストです。

子供の頃は聖歌隊で歌っていました。

1953年にギタリストとしてバンドに参加し、1955年にはレコードデビューしています。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティがパーティで演奏していた1955年はもう立派にミュージシャンだったわけですね。

映画でも披露された、腰を曲げて歩きながらギターを演奏する「ダックウォーク」はすでに確立されていたそうです(^^)

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チャック・ベリーは売春容疑で服役したり脱税で逮捕されたりしたこともありましたが、数多くのヒットを飛ばし1986年に『ロックの殿堂』入りを果たしています。

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2017年、90歳で亡くなりました。

ロックが好きな方はきっとご存知なのでしょうが、私はつい最近まで存命だったのを知らずちょっとびっくりでした。

代表的な楽曲

1955年にヒットしたのは「メイベリン」という曲。

1958年のテレビ放送らしきライブ映像があるので貼っておきますね。
この当時のがあるってすごい!

この時は残念ながら足の部分がフレームアウトしてしまってダックウォークは見られません(;_;)

その後順調にヒットを飛ばし、マーティが演奏した「ジョニー・B・グッド」が発表されたのは1958年。

いとこに電話で教えてもらいましたからね~。
発表まで3年かかったんですね(笑)。

ブルース・スプリングスティーンと共演している演奏がすごくいいので貼っておきます。

チャック・ベリーの活動は本当にパワフルでデビューからの10年間で発表したシングルは30枚以上。

その途中、刑に服していたのに、ですよ。

すべてがヒットしたわけではないにせよ「ロール・オーバー・ベートーヴェン」「スウィート・リトル・シックスティーン」「キャロル」「ネイディーン」「ノー・パティキュラー・プレイス・トゥ・ゴー」「ユー・ネヴァー・キャン・テル」など代表曲は多くあります。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のサントラもオススメ!

実は前述の「ジョニー・B・グッド」は当時シングルカットされ発売されてます。

シングルといってもレコードですよ!

しかも…

私持ってる!

確かに当時マイケルファンでしたが、コレ歌ってるの別人なんですよね。

なのに喜んで何回も聞いてたなぁ、と思い出しました^^;

それはともかく、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ってサントラもオススメです!

映画公開当時はヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースが歌うテーマ曲の『パワー・オブ・ラヴ』が大ヒットしました。

アラン・シルベストリの楽曲も素晴らしいです。

このサントラも当時よく聞いてましたね~。
こちらはなぜかカセットテープで(-_-;)

ともあれ映画が好きな方にはオススメです!

CDはこちら↓
バック・トゥ・ザ・フューチャー

まとめ

・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でバンドマンが電話している相手はアメリカの歌手・ギタリストのチャック・ベリー。

・チャック・ベリーの代表曲は「ジョニー・B・グッド」「ロール・オーバー・ベートーヴェン」「スウィート・リトル・シックスティーン」「キャロル」「ネイディーン」「ノー・パティキュラー・プレイス・トゥ・ゴー」「ユー・ネヴァー・キャン・テル」など。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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