映画ゴリラのタイトルの意味は?なぜこの邦題に?

ゴリラ

80年代懐かしの映画『ゴリラ』。
気になるのはなぜこのタイトルなんだろう、ということですよね?
どういうことなのか調べてみました!

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『ゴリラ』の作品情報

【原題】Raw Deal
【劇場公開日】1986年9月6日
【製作年】1986年
【製作国】アメリカ
【配給】松竹富士
【監督】ジョン・アービン
【キャスト】アーノルド・シュワルツェネッガー、キャスリン・ハロルド、ダーレン・マクギャビン、他

あらすじ

元FBIの捜査官マーク・カミンスキーは、少女が殺害された事件の犯人に暴力を振るい田舎の交通取締警官に格下げされていました。
5年経ち田舎暮らしに飽き飽きしていたとき、かつての上司がマフィアに自分の息子を殺されてしまい、マークをファミリーに潜入させようとします。

成功した暁にはFBIに戻ることを条件にマークは潜入を引き受けます。

タイトル・邦題の理由

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あらすじでおわかりかと思いますが、この映画に動物のゴリラは出てきません^^;

ゴリラ要素は1ミリもございません。

シュワルツネッガーがマフィアのファミリーに入って暴れまわってドンパチするのですが、特に「ゴリラ」というニックネームではないです。

なのになぜこのタイトルなのか…。

他の映画にヒントがありそうです。

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この映画があるから?

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『コブラ』の作品情報

【原題】Cobra
【劇場公開日】 1986年8月9日
【製作年】 1986年
【製作国】アメリカ
【配給】ワーナー・ブラザース映画
【監督】ジョルジ・パン・コスマトス
【キャスト】シルベスター・スタローン、ブリジット・ニールセン、レニ・サントーニ、他

あらすじ

ナイトスラッシャーと呼ばれる狂信的な虐殺集団による殺人事件が続発。
その凶行を偶然目撃したモデルのイングリッドは命を狙われるハメに。
そんな彼女の警護任務に、ロス市警の刑事コブレッティが就く。
サブマシンガンを携行し、カスタムメイドされた改造車を乗り回すその男はコブラとあだ名される凄腕刑事だった。
引用元:映画.com

こっちは本当にコブラ!

『コブラ』がで公開されたのは1986年8月9日
シルベスター・スタローン主演で大ヒットしました。

スタローンが演じるのは、ロス市警の刑事コブレッティでニックネームが「コブラ」。

余談ですが、ヒロインを演じたブリジット・ニールセンはスタローンの当時の奥さんです。

そしてゴリラがアメリカで公開されたのは1986年9月6日

約1ヶ月違いなんですよね。

当時人気絶頂のシルベスター・スタローンの新作が『コブラ』で、同じくアクションものでテイストの似たシュワルツネッガー新作ならこっちは『ゴリラ』でいこう、という感じでしょうか。

この邦題になった真相はわからず推測の域を出ませんが、おそらくそんなところだと思います。

シュワルツネッガーとスタローンの関係

当時アクションもので二大スターだったスタローンとシュワルツネッガーですが、ライバルともいえますが良好な関係だったようです。

スタローン主演の『ランボー/最後の戦場』のワールドプレミアにはシュワルツネッガーも出席し、舞台挨拶でスタローンが紹介するという一幕がありました。

また、ビジネスパートナーという関係でもあり、二人はレストランチェーン「プラネット・ハリウッド」と同ホテルの共同出資者でした。

その後シュワルツネッガーはロサンゼルス州知事になるわけですが、現職中もスタローン主演・監督の『エクスペンダブルズ』に出演し、その後続編では本格的に共演。

『大脱出』ではダブル主演しています。

『コブラ』と『ゴリラ』という似たタイトルなだけでなく、主演の二人は色々と交流があったのですね(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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