プーと大人になった僕が暗いとかホラーで怖いとか!それとも泣ける映画?

プーと大人になった僕

『プーと大人になった僕』が「暗い」「ホラー」「怖い」なんていう意見があるらしくちょっとびっくりな筆者です。
実際に見てどうだったのか感想をお話しますね!

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『プーと大人になった僕』の作品情報

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【原題】Christopher Robin
【製作年】2018年
【製作国】アメリカ
【配給】ディズニー
【監督】マーク・フォースター

あらすじ

重要な仕事をまかされたクリストファー・ロビンが、公園のベンチで頭を抱えていると、「クリストファー・ロビン」と声をかけられ、聞き覚えのある声の方向へ振り向くと、そこにはかつての親友プーが!プーさんとクリストファー・ロビン、二人の奇跡の再会からはじまる感動の物語
引用元:ディズニー公式サイト

『プーと大人になった僕』が暗い?

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「暗い」と指摘する方々は「画面が暗い」という意味での「暗い」と「仕事で忙殺されて家族とも上手くいっていないクリストファー・ロビンの様子」を「暗い」と思う人がいるみたいですね。

皆さんがおっしゃっている意味はわかります。
きっとディズニーアニメのほのぼのした可愛らしいプーさんを思い浮かべてますものね。

でもね、舞台は冬のイギリスです。
行かれた方はわかると思いますが毎日曇り、雨、雪の繰り返し!
たまに日が差したかと思うとまた曇り、雨、雪…。

映画と同じ色調の毎日なんです。
もう鬱になるかと思うくらい。

そういう意味では映画はリアルなイギリスを描写しているのだと思います。

怖い?ホラー?

15秒予告だけでも引き込まれてうるうるしていた私にとって「ホラー」「怖い」という意見があることは意外でした。

でも、なんで怖いのかという理由を知ると「なるほどね!」とも思います。
前項の「暗い」も関係しているとは思いますが、プーさんとその仲間たちが無表情なのは確か。
それを「無機質で怖い」「ホラー映画っぽい」と感じる方もいるのですね。

私は逆に無表情だからこそ、ぬいぐるみ感があってピュアな言葉が響いてきました。
でも、感じ方は人それぞれですからね。
「怖い」と思う人がいてもおかしくありません。

そのほかの方もやはり鬱蒼とした森の描写や大人になったクリストファー・ロビンが悩んでいる様子を合わせてホラーに感じるみたいですね。

ただ、大人になったクリストファー・ロビンが上手くいっていないからこそ成立する映画だとは思います。
そこにプーさんが来てくれたからこそ彼は自分を取り戻せたんです(^^)

だからこそアレが映えるし泣ける!

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rihiりひさん(@rihiyy)がシェアした投稿

映画では、赤い風船が効果的に使われています。
ロンドンのどんよりとした曇り空の中、赤い風船は希望の象徴のようです。
(↑の画像では青空になってますが^^;)

せかせかと歩くクリストファー・ロビンに抱えられたプーが「風船が欲しい」とせがみます。
急いでいて余裕がないのに。

「なんで風船なんか。必要ないだろ。」と言うクリストファー・ロビンにプーさんは

「必要じゃないけど、持っているだけで幸せな気持ちになるんだ」と言います。

(T_T)(T_T)(T_T)

この言葉に、大人になったクリストファー・ロビンが失ってしまったものが集約されていると思います。

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べちシネマさん(@bechicinema28)がシェアした投稿

プーさんが着ている服も赤ですね。
やはり、シックな色合いのロンドンの大人たちの間で明るく見えます。

「暗い」「怖い」「ホラー」は、赤い風船のように「持っているだけで幸せ」なものを目立たせるために必要だったのかもしれませんよ(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

>>プーと大人になった僕の結末は?あらすじネタバレと感想をラストまで

>>プーと大人になった僕のキャストとあらすじは?日本公開日と予告編を紹介!

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