ハッピーフライトのアイハブ・ユーハブと頭を下げて・ヘッドダウンの意味

ハッピーフライト

映画『ハッピーフライト』では、「アイハブ・ユーハブ」という言葉や緊急時に「頭を下げて」「ヘッドダウン」など、普段聞き慣れない言葉が登場します。
今回はそれらの意味について解説します。

Sponsored Link

『ハッピーフライト』の作品情報

【劇場公開日】2008年11月15日
【製作年】2008年
【製作国】日本
【配給】東宝
【監督】矢口史靖
【キャスト】田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、田畑智子、寺島しのぶ、岸部一徳、笹野高史、他。

あらすじ

羽田空港から飛び立とうとしているホノルル行きチャーター便・NH1980に、機長昇格が間近の副操縦士・鈴木や教官役の機長・原田、新米CAの斉藤らが搭乗。グランドスタッフは座席のオーバーブッキングの対応に追われ、整備士たちは時間のない中で整備にあたるが、なんとか飛行機は定刻通りに離陸。あとは快適な空の旅のはずだったが……。
引用元:映画.com

パイロットの「アイハブ・ユーハブ」

ハッピーフライト

映画では、操縦士と副操縦士が「アイハブ」「ユーハブ」という言葉を交わすシーンがあります。

正確には「I have control / You have control」ですが、「control」を省略しています。

これはどういう意味かというと
「私が操縦桿を握ります」「あなたが握るんですね」という確認です。

なぜそのような確認が必要なのかというと、操縦桿は2本あるので操縦士と副操縦士が同時に別々の操作をしないよう「私が操縦します」「了解」という意味で確認をしているのです。

「頭を下げて」「ヘッドダウン」

劇中、緊急時にCAの方たちが皆で「頭を下げて!ヘッドダウン!」と指示するシーンがあります。
これも実際に緊急時に使われる言葉です。

緊急時

このような姿勢ですね。

映画パッセンジャーズでも同様のポーズを取るシーンがありました。
上から見た図ですみません^^;

パッセンジャーズ

これは、不時着時に備えて衝撃を防ぐよう取るポーズです。

実際、このポーズを取ることがないようフライトを楽しみたいものですが、覚えておきたいですね。

まとめ

・「アイハブ・ユーハブ」は操縦士と副操縦士が使う用語。
・「頭を下げて・ヘッドダウン」は緊急時に支持される時の言葉。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Sponsored Link


フォローする