きみに読む物語は実話?名言を日本語・英語で紹介!

きみに読む物語
『きみに読む物語』はライアン・ゴズリングレイチェル・マクアダムス主演の恋愛映画の名作ですが、実話だと言われています。
本当なのでしょうか。
映画の中の名言も紹介します。

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『きみに読む物語』の作品情報

【原題】The Notebook
【劇場公開日】2005年2月5日
【製作年】2004年
【製作国】アメリカ
【配給】ギャガ・ヒューマックス
【監督】ニック・カサベテス
【キャスト】ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジョアン・アレン、ジェームズ・マースデン、サム・シェパード、他

あらすじ

療養施設で暮らす初老の女性は記憶を失っていたが、ひとりの男性が彼女を訪れて、ある物語を読んで聞かせる。それは1940年代のアメリカ南部の町で良家の子女と地元の貧しい青年の間に生まれた純愛の物語だった。
引用元:映画.com

『きみに読む物語』は実話?

『きみに読む物語』はニコラス・スパークスの小説「The Notebook」が原作です。
その原作ですが、ニコラス・スパークスの妻の祖父母の実話に基づいた物語だそう。
ということは、映画も実話(に基いたストーリー)といっていいですね。

私は映画を見た時は実話だとは知らなかったのですが、後からそうと知って驚きました。
どこまでが実話かはわかりませんが、大筋の「夫が妻に、ノートに書かれた自分たちの恋愛を読んで聞かせる」というところが実際にあったとしたら、そしてアルツハイマーの妻がそれで記憶を取り戻していたらこの上なくロマンチックですよね。

もうラストシーンを思い出して、こうやって書いているだけで泣きそう(/_;)

実際のご夫婦は63年間連れ添ったそうです。
映画のノアとアリーみたいにケンカしながらも仲良く暮らしていたのでしょうね(^^)

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『きみに読む物語』の名言

見る人によって名言は違うかもしれません。
ここでは私にとっての名言を紹介します。

努力が必要だ

きみに読む物語

アリーと別れて生きる気力がなくなり、死んだような毎日を送るノア。
そんなノアの元に、新聞でノアについて書かれた記事を読んだアリーが駆けつけます。

アリーは理想的な相手と婚約中で幸せいっぱいでしたが、記事を読んでノアと決着をつけなければ、と思って彼に会いに来たのです。
でも、ノアはせっかく戻ってきたアリーをもう逃したくありません。

別れた時、別れた後も行き違いがあり、その状況がわかったアリーにノアは強く語りかけます。

“So it’s not gonna be easy.

It’s going to be really hard; we’re gonna have to work at this everyday, but I want to do that because I want you.

I want all of you, forever, everyday. You and me… everyday.”

「うまくやるのは難しい。

努力が必要だ。でも俺は努力したい。

ずっと君が欲しいから。一緒にいたいから」

ケンカばかりの2人。

アリーが婚約者の元に帰ろうとする時もまたケンカ。

ノアは怒りながらもアリーと一緒にいるために「努力しよう」と言いました。

その後の言葉がもっと素敵なので続けますね。

無難に選ぶな

“Will you do something for me, please? Just picture your life for me? 30 years from now, 40 years from now? What’s it look like? If it’s with him, go. Go! I lost you once, I think I can do it again. If I thought that’s what you really wanted. But don’t you take the easy way out.”

「お願いだ。将来を思い描いてみて。

30年後、40年後誰といたい?

もしヤツ(婚約者)なら行け!

それが君の望みなら俺は耐えていける。

無難に選ぶな」

一緒にいてくれ、ではなく「アリーに選んで欲しい」とノアは思っていたのだと思います。

アリーはいつも両親に支配されて生きてきました。

でも、今は両親が決めた人生ではなく、アリーに自分の意思でノアを選んで欲しい、と思っての言葉です。

この後のライアン・ゴズリングのアドリブが見事。

「人のことは考えるな。俺もヤツも両親も忘れろ。君だよ、問題は。君はどうしたい?」と続けるのです。

「無難に選ぶな」「君はどうしたい?」という強いメッセージが心に響きました。

私たちの愛に不可能はないさ

晩年、認知症のアリーは施設で暮らしていました。
アリーは自分が誰だか、家族さえもわからなくなっていましたが時々記憶を取り戻します。

ある夜、記憶を取り戻したアリーは付き添ったノアに言います。

“Do you think,our love can be miracle?”

“I think our love can do anything we want it to.”

「あなたは私たちの愛が奇跡を起こすと思う?」

「私たちの愛に不可能はないさ」

2人は手を取ると微笑みながら横になり、永遠の眠りにつきました。

このラスト、すごいですよね。
若い頃の勢いのある恋愛だけでなく、長く連れ添ったからこその深い夫婦の愛が描かれていて感動しました。

「あなたは私たちの愛が奇跡を起こすと思う?」というアリーの問いも、
それに答える「私たちの愛に不可能はないさ」というノアもなかなか描けるものではないですよね。

このシーン、思い出しても涙(T_T)

まとめ

・『きみに読む物語』の原作は実話に基いた物語。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

>>「君に読む物語」のあらすじ、感想、ネタバレ、結末

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