きみに読む物語の最後の写真はロン?ラストシーンをネタバレで考察!

きみに読む物語
映画『きみに読む物語』最後の方に主役の若い頃の写真が映るのですが、その写真を見て疑問に思うことが!?
写っているのは一体誰?
また、その後のラストシーンの解釈も人によって違うようなので自分なりに考察してみました!

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最後の写真は誰?

きみに読む物語

映画の最後の方に、アルバムをノアが見返すシーンがあります。

この写真、若い頃のノアとアリーと似ていないことが気になる人がいるみたいです。
私も気になって再度映画を見てみました。

どうでしょうね~。

この写真は老年のノアとアリーをそのまま若くした感じですよね。

もっと映画を巻きもどすと…

ストップ!

きみに読む物語

みなさんが気になるのはこのあたりかと。
確かに、老人になったノアは髪が黒っぽいけれど、ライアン・ゴズリングが演じたノアはもっと明るい色なんですよね。

そのため、「アリーは結局ロンの元に戻ったの?

ロンがノアのふりをして記憶が曖昧になったアリーと一緒にいるの?

ノートの内容はロンが書き換えているの?」という見方もあるようです。

私はこの写真をあまり良く見ていなかったため、そういう見解はなかったのですが、確かに言われてみれば気になる部分ではあります。

ただ、左上の若い3人が写った写真の真ん中はノアだと思うのですが、ライアン・ゴズリングに似た風貌。
右に見えるのはアリーですよね。

そういう意味ではやはり「アリーはノアの元に戻り結婚した」という見解でよいと思います。
私は原作を読んでいないのですが、原作でもそういうストーリーのようです。

ラストシーンについて

私は単純に見てしまうので、2人で一緒に永遠の眠りにつく(同時に亡くなれば離れ離れの時間がない。ずっと一緒)なんて…(T_T)
とシンプルに感動していました。

しかも、ノアが読んで聞かせていたノートは実はノアではなくアリーが書いていたことがわかります。
「これを私に読んで。そうすれば必ず、あなたのもとへ帰ってくるから」とアリーのサイン入りで書いてあったのです。

自分の記憶が怪しくなってきた時、ノアに読んでもらって記憶を取り戻そうとしていたのですね。
そしてそれが実現したのです。

…と思っていたのですが!

なかなか興味深い説もありました。

読み聞かせをしていた老人はじつはロン

認知症で錯乱することもあるアリーに、ロンがノアのふりをして「アリーはノアの元に戻った」という話をしていた
なぜなら、そうすることでアリーが落ち着き過去の記憶の一部が戻るから。
妻のためにノアのふりをしていた、という説。

2人は同時に死んでいない

ラストで死んだのはノアだけだという説。
最後に看護師が死を確認した時ノアの手にしか触れていないから?

よく見ればわかる、という方もいますが私は何回見ても全然わかりません。

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ラストシーンの私の考察

きみに読む物語

記憶を取り戻したアリーがはっきりとノアを認識するシーンがあります。

ですので「ロンがノアのふりをしていた」とは考えにくいです。

「最後はノアしか死んでいない」という説も

「あなたは私たちの愛が奇跡を起こすと思う?」

「私たちの愛に不可能はないさ」

という会話から、きっと2人は一緒に亡くなったのだと思います。

それは心中とか自殺ということではなく、2人の思いの強さ・絆を表現するために
「奇跡」として片時も離れることなく一緒に旅立ったということだと思うのです。

最後に鳥が羽ばたくシーンで終わります。
それは、あの鳥たちのように2人は死後の世界に旅立った、という表現だと思います。

これは私の解釈であって「絶対これが正解!」というわけではないです。

「ロンがアリーのためにノアのふりをしていた」という説はとても興味深いです。
ロンは本当にアリーのことを想っていたと思うので、そういうストーリーも素敵ですよね。

いろいろな解釈ができるのはそれだけ魅力的な映画だということだと思います(^^)

まとめ

・アルバムに写っていた写真の男性はロンではなくノア(私の見解と原作)
・ラストシーンはいろいろな見解があるけれど、ノアとアリーは永遠の愛で結ばれたまま亡くなった(私の見解)。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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